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本校は昭和36年に、青森県立八甲学園内に青森県立青森養護学校(現青森県立青森第一養護学校)八甲分校として発足し、昭和41年の独立後、昭和48年に現在の校名となり、昭和59年に現在地である青森市戸山へ移転しました。
創立65年目を迎える今年度は、青森県立青森第一高等養護学校内に「小・中学部西田沢分教室」を新たに設置し、本校分校を合わせて新入生57名(小学部22名、中学部24名、高等部11名)を迎え、全校児童生徒247名(小学部124名、中学部75名、高等部48名)と教職員149名で教育活動をスタートしています。
知的障がいのある子どもへの専門的な教育を担う本校では、大切にしている日々の校内での学習活動に加え、交流活動や地域貢献活動に継続的に取り組んでいます。小学部は34年継続している青森市立浜館小学校との学校間交流や30年の節目を迎える青森ねぶた囃子保存会「に組」とのねぶた囃子交流会、中学部は戸山町会と協力して行っている田植えや稲刈り、廃品回収、斧懸神社清掃などの地域交流の他、小・中学部合わせて45名が東青地区の28校と居住地校交流を行っています。高等部ではボランティア隊として貢献している地域清掃に取り組むなど、地域の人材や環境を十分に生かし、地域と共に歩む、地域に開かれた学校づくりを推進しています。
また、本校は青森県特別支援学校スポーツ連盟の事務局として、特別支援学校における運動・スポーツの振興を図るとともに、県内の障がい者スポーツ促進の一役を担っています。
今年度のスタートに際し、校訓である「明朗、協力、自立」を踏まえた「育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)」に以下の3つを掲げています。
○粘り強く最後まで取り組む子ども (明朗)
○他者を思いやり、支え合う子ども (協力)
○自ら判断し、行動する子ども (自立)
教育目標である『児童生徒一人一人の障がいの状態や特性に応じた指導を通して、それぞれの可能性を最大限に伸ばし、自立と社会参加のための生きる力を育む』の達成に向け、教職員一同、保護者の皆様や地域の方々と連携し、教育活動の一層の充実に取り組んでまいりますので、御理解と御支援をよろしくお願い申し上げます。
令和8年4月
校長 木村 琢生