お知らせ

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校長挨拶

  青森県立青森第二養護学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

本校は知的障害のある児童生徒が通う養護学校として、県内で最初に設置された歴史のある学校です。昭和36年に青森県立八甲学園内に青森県立青森養護学校(現青森県立青森第一養護学校)八甲分校として発足し、昭和41年に独立、昭和48年に現在の校名になりました。昭和59年には青森市戸山に校舎を移し、昨年度、ちょうど学校創立60周年記念式典を終えたばかりです。今年度は、児童生徒202名(小学部92名、中学部60名、高等部50名)、教職員123名で、61年目をスタートいたしました。
 本校では、小学部が平成3年度から30年継続している青森市立浜館小学校との学校間交流や、同じく26年継続している青森ねぶた囃子保存会「に組」とのねぶた囃子交流会、中学部が戸山町会と協力して行っている田植えや稲刈り、廃品回収、斧懸神社清掃などの地域交流、高等部がボランティア隊として貢献している地域清掃など、地域と共に歩む、地域に開かれた学校づくりを大事にしてまいりました。児童生徒は、これらの活動をとおして、人と関わる楽しさや作業する大変さ・充実感を体感するなど、体験を通して日々成長しております。
 校内研究では、『知的障害特別支援学校における内面の育ちを促す道徳科の授業』をテーマとして、道徳科におけるPDCAを意識した授業改善を図ってきました。今年度も引き続き、児童生徒が道徳的諸価値の理解を基に自己を見つめ、他者と対話したり協働したりしながら、物事を多面的・多角的に考え、自己の行動や生き方についての考えを深める授業づくりに取り組んでまいります。
 また、大規模改修4年計画の最終年となり、学習環境の整備がさらに進むこととなります。安心安全を最優先に、児童生徒が安心した気持ちで学校生活が送られるよう、関係機関と密に情報共有を図ってまいります。
 今後とも、保護者の皆様や地域の皆様と連携しながら、教職員一丸となって、児童生徒一人一人の自立と社会参加を目指し、生きる力を育むための教育活動の充実に全力を注いでまいります。何卒、ご理解ご支援を心からお願い申し上げますとともに、本校の取組に対するご意見・ご感想をお寄せいただければ幸いに存じます。                
                                                                        令和4年4月 校長 柿﨑 朗  



 

令和4年度 青森第二養護学校 学校経営方針

令和4年4月4日

1 教育目標

 児童生徒一人一人の障害の状態や特性に応じた指導を通して、それぞれの可能性を最大限に伸ばし、自立と社会参加のための生きる力を育む。

 

2 学校経営の方針 

    (1) 学校教育目標の具現化をめざして、深い愛情と心のかよう教育実践の中で、児童生徒・保護者の教育的ニーズに応えながら、児童生徒が自立し積極的に社会参加できるよう、生きる力を育む教育の推進に努める。

  (2) 学習指導要領の全面実施を踏まえ、児童生徒が「何を学ぶのか」「何ができるようになるのか」を重視するとともに、主体的・対話的活動をとおした深い学びの学習となる授業のより一層の充実を図る。

  (3) ホームページ等を活用した、より積極的な情報提供、情報発信をとおして、家庭、施設等との連携を図り、相互理解のもとに教育活動を進める。

 (4) 近隣の学校や地域との「交流及び共同学習」を進め、地域社会の学校や障害に対する理解啓発を図るとともに、児童生徒の積極的な社会参加を継続・拡充する。

 (5) 地域における特別支援教育のセンター的役割を果たすべく、関係機関との連携を図りながら、教育相談活動のさらなる充実に向け、様々な相談ケースに対応できる人材育成や校内相談体制の整備を図る。

 (6) 全職員は人間尊重の精神に立ち、学校組織の一員として、学校運営に積極 的に参画するとともに、専門性向上に向けた研修及び研究に努める。

 

3 今年度の学校経営の重点事項

 (1) 教育活動の充実〔withコロナを踏まえた新しい学校様式でのさらなる創意工夫〕

  ① 児童生徒一人一人の主体的・対話的で深い学びの視点を踏まえた授業づくり

  ② 児童生徒の自立と社会参加を意識した指導内容の整理と指導方法の工夫

  ③ 精神疾患や自閉症等、障害特性多様化への教育的対応の工夫

  ④ 自立活動の指導内容・指導計画の整理と指導方法の工夫
       ⑤ 特別の教科道徳の充実

  ⑥ 特色ある教育活動の充実

  ⑦ 児童会・生徒会活動の活性化の推進

 (2) 教職員の組織力の向上〔全教職員が互いに協力し合える組織づくり お互い様の精神で〕

  ① 学部、分掌内と学部、分掌間の連携強化

  ② 学部主任等連絡会の連絡調整機能による学校運営の総合的な推進力の向上

  ③ 複数での業務遂行による組織としての力量向上

  ④ いじめや体罰のない明るい学校をめざして、全教職員の共通理解と協力体制による指導の徹底

  ⑤ 「ジョブタイム」、「分掌ワークデー」の効果的活用による業務改善への取組

  ⑥ 円滑な大規模改修工事進行に対する理解と協力

 (3) 関係機関等との連携強化〔保護者や地域等から、より信頼される学校に向けて〕

  ① 保護者や施設等との連携による指導の充実

  ② 地域の資源を活用した教育活動の展開

  ③ 校内外への情報発信力のさらなる強化

 (4) その他

  ① 教職公務員としての服務の遵守

    (職務専念義務、非違行為根絶8項目、ハラスメント防止、教師自身が手本)

  ② 適切な健康管理体制の確立

   ア)衛生委員会と連携した取組の推進

   イ)会議や打合せの効率化、ノー会議デーの実施

   ウ)計画的な年休の取得

  ③ 特別支援学校スポーツ連盟次期事務局校(令和5年度~)業務への準備体制の整備

 
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